新車の車検付きメンテナンスパックはお得か?

最近では当たり前となりつつある新車のメンテナンスパック。

各ディーラーでも販売に力を入れています。

このメンテナンスパックはディーラーごとに内容が違います。例えば同じトヨタ系列でも店舗によって内容も金額も違います。

中には、新車36ヵ月コースの車検付きメンテナンスパックが14万円!というものもあります。

ホームページを見ると、「通常価格20万円⇒14万円」というような表記の仕方が一般的です。

一見お得そうに見えますが、実際に必要なのか疑問もあります。

本記事では、新車のメンテナンスパックを考えていきます。

メンテナンスパックの選び方

各社、いろいろなバリエーションでメンテナンスパックの料金体系を作っています。

新車を相見積もりをとっても、メンテナンスパックの料金が違うので比較するのが難しいですね。

単純に価格で比較すると、過剰なメンテナンス内容になることもありますから、必要な分だけ入れておきたいですね。

メンテナンスパックで必須の内容は?

メンテナンスパックで欲しい整備・点検項目は、

ズバリ、法定12か月点検とエンジンオイル交換です。

法定12か月点検

法定点検は、法律でも義務付けられており自家用乗用車なら「法定12ヶ月点検」と「法定24か月点検」があります。

このうち「法定24か月点検」は車検時に行われているものです。

もう一方の「法定12ヶ月点検」は2年ごとの車検の間に行われるものです。

1台の車を長く乗る時代ですから、12か月点検もしっかり受けていきたいですね。

エンジンオイル交換

まだまだガソリンエンジンが主流の自動車ではエンジンオイル交換は欠かせないメンテナンスです。

車のコンディションを左右する需要な整備項目になります。

エンジンオイル交換の目安は3,000km~5,000km又は半年に1回の交換をお勧めします。

走行距離は人により様々です。年間走行距離が20,000kmを超える方なら5,000kmごとでも年間4回交換することになります。

年間走行距離が6,000km以下の人なら年間2回の交換で済みます。

このように、エンジンオイル交換の回数はまちまちですから、特定の時期を指定されるとメンテナンスパックでも上手く使えない場合があります。

点検とオイル交換以外の付帯メニューは?

他社のメンテナンスパックにある点検とオイル交換以外に付帯されているメニューを見ていきます。

・1年ごとのワイパーラバー交換
・1年ごとのクリーンエアコンフィルター交換
・車検時のブレーキフルード交換や冷却水交換

これらは、お客様の乗り方や駐車保管状況、走行距離によって必要かどうか変わる項目ばかりです。
予算の考え方ですが、必要なものを必要な時にだけ交換することが節約につながります。

もし新車ディーラーでメンテナンスパックの加入を検討されるなら、ご自身のお車の使い方に合わせてご検討ください。

例えば、新車メンテパック30か月コース+ウッドベルホリデー車検(平日入庫)10,000円という組み合わせもお得です。

メンテナンスパックを付帯すると値引きが多少増えるでしょうし、車検は基本料金の安いウッドベルで受けることも可能です。

ウッドベルは他社でご購入のお車でも歓迎です。

当社で車検をご利用のお客様の中には、他社でご購入のお客様も多いです。便利にお得にご利用いただいています。

他社で購入した中古車でも新車でも、差別なくサービスを提供しています。

当社で新車を購入されるお客様には、ほとんどのケースでメンテナンスパックをオプションプレゼントとしてお付けしています。

法定点検とエンジンオイル交換をしっかり行っていただければ、その他の整備箇所の多くは、その際に発見することが可能です。必要な時に必要な分だけ整備するか、もうすぐ必要になりそうだから予防で整備することをお勧めします。

メンテナンスパックについているから必要ないけど交換するのはお得に見えますが、新車購入時に料金を支払っていることを考えるともったいないのかもしれません。

まとめ

新車の購入時は総額が200万、300万円と高額になるため細かなところに目が行きにくいですが、購入時の支払いを低くするにはこうした情報をしっかり理解して商談に臨みたいですね。

ウッドベルの新車は、オプションプレゼントを実施しているので、大抵の場合メンテナンスパック(法定点検+オイル交換付き)はプレゼントに含まれています。

車検費用も基本料金が最安10,000円(税込)だからとっても安いです。

ぜひ、購入時はウッドベルの車検を思い出していただければと思います。