車のワイパーとガラスの点検を解説

視界を確保する大切なのがワイパーです。

最近は自動ブレーキのカメラがフロントガラスに装着されています。精密なカメラにとっても視界は大切です。

本記事では、車検時のワイパーとガラスについて点検項目を解説していきます。

ワイパーラバー

ワイパーラバーの状態を点検します。ヒビ割れや亀裂のチェックと実際に作動させたときの拭き取り具合を確認します。材質がゴムのため雨風や紫外線により劣化しやすいです。十分にふき取りできないワイパーでの雨天時走行は危険ですので、車検時というよりは適時交換をお勧めします。

ワイパーブレード

ラバーが付いている金具の部分です。ブレードに不具合があると新品のワイパーラバーに交換しても綺麗に拭き取ってくれません。

ワイパーアーム

ワイパーのアームの部分を点検します。損傷や曲がりと共に正常に作動するかを確認します。

フロントガラス

フロントガラスの点検は下記の項目を見ていきます。

  • 飛び石、ひび割れ(損傷状態によりガラス交換かリペアの作業になります)
  • フィルムの貼り付け、ステッカーの貼り付けていないか

運転席・助手席の左右ガラス

フィルムやステッカーが貼り付けられていないか確認します。また、正常にウインドウガラスの開閉が出来るか確認します。

ウォッシャー液

ウォッシャー液が正常に作動するか、リザーバータンクの液量を確認します。正常に噴射されない場合は、ホース内での目詰まりやジョイントの脱落。リザーバータンクのモーター作動などを点検します。