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大安吉日の真実

あなたは気にしない?気にする?

■六曜は、下記のような時代に天皇家や国家そして市民のあいだで使われてきた歴史があります。
そしてこのことは、私たち個人がいつの時代でも、心に何か頼るものを求めているような、弱くはかないものと言う事実でもあります。
弱くはかない気持ちのときもありますが、強く大きくなれるのも私たち人間の良いところです。
何ものにも頼らない強い意志で、ひとつひとつ決断していきましょう。
明るい明日と、あなたの夢の未来に向かって一歩一歩、力強く歩いていきましょう。



●実はよくわかっていなかった六曜の真実●

六曜
とは、先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口の6つのことです。暦の中で最も有名な暦注で、運勢暦でなくても普通のカレンダーや手帳にも記載されています。結婚式は大安に、葬式は友引を避ける等、日常生活の様々な場面で活用されています。

しかし、その起源ははっきりとせず、一般的になったのは幕末以降のことです。1ヶ月30日を5つに分けて、それぞれの日を区別するための記号、すなわち、現在の七曜のような使い方がされていたと考えられています。

14世紀の鎌倉時代末期から室町時代にかけて日本に伝来しました。その名称や解釈・順序も少しづつ変えられ、現在では大安と赤口以外は全て名称が変わってます。現在の形になつたのは、19世紀初頭の文化年間のことです。

江戸時代の終りから民間の暦にひっそりと記載され始めました。それが、明治時代に入つて吉凶付きの暦注は迷信であるとして政府に禁止されたことが、逆に六曜の人気に拍車をかけることとなり、第二次大戦後の爆発的流行に繋りました。なお、「六曜」というのは「七曜」との混同を避けるために明治以降に作られた名称です。

六曜の読み方はばらばらで、どれが正解というものがありません。
先勝 せんかち、せんしょう、さきかち
急用や訴訟等吉。午前は吉
友引 ともびき、ゆういん、いういん
葬式・法事は凶。夕刻は大吉
先負 せんまけ、せんぷ、せんぶ、さきまけ
控へ目に静観が良い。午後は吉
仏滅 ぶつめつ
何事をするのも忌み慎む方が良い日
大安 たいあん、だいあん
何事をするのにも上吉の日
赤口 しゃっく、じゃっく、しゃっこう、じゃっこう、せきぐち
何事をなすのも忌むべき日。午の刻(正午を中心とする2時間)のみ吉

今日は何の日〜毎日が記念日〜、六曜の項より引用させて頂きました。(閉鎖されました)
一部読みやすくするため、旧漢字を現代漢字に変更させて頂きました。