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【花岡店】515-0045三重県松阪市駅部田町71-1TEL:0598-26-3521
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ブレーキフルード パワステフルード
エンジンオイル エンジンオイルエレメント
ファンベルト タイミングベルト
ATF(オートマチックフルード) ロングライフクーラント
バッテリー タイヤ

長持ちの秘訣はズバリメンテナンスです!
各項目ごとにまとめましたので、ぜひ参考にしてください。


メンテナンス


ブレーキフルード

●部品・油脂類の役割

ブレーキシステムを稼働させているオイルです。ブレーキペダルの踏力がマスターシリンダーからブレーキフルードを押し出します。押し出されたブレーキフルードはキャリパーの中のスライドピンを広げたり、縮めたりし、ディスクロータをブレーキパッドが挟み込んで制動力が得られる、という仕組みです。

ブレーキフルード(ブレーキ液) ●なぜ交換・整備が必要なの?
フルード不足や漏れ状態で走行するとブレーキ配管内に空気が混入しやすくなります。
空気が混入すると必要な液圧が伝達されず制動力が低下するとともに水分も混入します。この状態でさらに使用を続けると水分混入による沸点降下によりフルードが沸騰しやすくなり、最悪の場合、沸騰して配管内に気泡が生まれ液圧が伝わらずブレーキが効かなくなる「ベーパーロック現象」をひき起こす危険性があります。また長期間交換を行わなかった場合も性能低下等により、ベーパーロックが発生しやすくなります。

左、使用前のブレーキフルード
右、2万5千km走行後のブレーキフルード


ブレーキフルード(ブレーキ液) ●日常点検のポイント
日常点検としては、フルード量が不足するとブレーキ警告灯が点灯しますので、走行前に計器盤をチェックすることです。

また時々はリザーバータンクのフルード量も点検しましょう。タンクにはMAXとMIN(UPPERとLOWER)が表示されているのでこれを目安にします。

●交換の目安
2年に1度又は20000kmごとの交換

←リザーバタンク


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パワーステアリングフルード

パワーステアリングフルード ●部品・油脂類の役割
パワーステアリングフルードの機能とは、油圧によってステアリング機構の動きを補助してやるものです。

つまり、パワーステアリングフルードは油圧の作動油として使われているものです。
パワーステアリングの力は、オイルポンプによって作り出され、圧力は60s/p2程度となります。高圧ではありますが、温度はそれほど高くなるものではなく、同じく油圧を作動油として使うブレーキオイルのように温度特性は必要ではありませんが、安定性は要求されます。

 


●なぜ交換・整備が必要なの?
パワーステアリングフルードの粘度指数は低いです。それは流体抵抗が小さくないとハンドルを切った時の反応が悪くなってしまうためです。もちろん、ポンプの負担が大きくなってしまうことも避けたいわけです。
また、長期間使用されるため、酸化安定性能が高いことと、防錆性能が重要な性能といえます。
パワーステアリングの機能や構造からいって、パワーステアリングフルードが摺動によって、劣化したり、高温によって劣化するということはありません。実際に車体の定期点検整備においても、交換という指示はなされていないのが普通です。適正なパワーステアリングオイルが使用されていれば交換の必要はなく、むしろ、オイルホース及びオイルパイプのオイル漏れやオイルタンクのキャップなどからゴミが入らないように気を付ける事が大切です。

●日常点検のポイント
車両を水平なところに置き、アイドリング回転でハンドルを数回左右いっぱいに回し(据え切りということ)オイルを循環させた後、リザーバータンクのキャップをはずし、泡がたっていなければOKです。泡がたっていた場合は、エアー抜きが必要になります。その場合は、整備工場等に点検を依頼し適切な処置を行いましょう。

  パワーステアリングフルードは基本的には交換は必要ありません。しかし、長い間車を使用していると、少しずつ減少してくるため、量のチェックをして補充を行います。
パワーステアリングはオイルの圧力によってアシストの力が伝えられる仕組みになっています。ポンプによって圧送されるため、ジョイントなどから少しずつ減っていってしまいます。そのためステアリングポンプのオイルタンク部分には「MIN」と「MAX」のマークがつけられています。
  オイルが減ってくるとオイルポンプは空気もかき込み、作動の遅れなどとなって現れます。こんな状態にならないように、オイル量はMINレベルを切らないように補充をしましょう。また、補充時にはゴミの混入防止に気を付けることが必要です。

●交換の目安
走行10,000kmごとでの点検をお勧めします。


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エンジンオイル

●部品・油脂類の役割
エンジン内部の摩擦部分にオイルの膜をはり、エンジンのピストンがなめらかに動くようにするオイルのことです。

  オイルは使用により徐々に減少します。減少が進みオイル量が少ない状態で走行すると、オイルストレーナーからエアを吸い込み、適正な油圧が得られず一時的に潤滑不良が発生し最悪焼き付きを起こすことがあります。また、劣化したオイルを使い続けるとスラッジが発生しエンジン各部の摩耗を促進させ、本来の性能を発揮できなくなるだけでなく、場合によっては潤滑経路が詰まり、潤滑不良を起こし焼き付くこともあります。

エンジンオイル
【左使用前、右1万5千km走行後】
●なぜ交換・整備が必要なの?

 オイルは使用により徐々に減少します。減少が進みオイル量が少ない状態で走行すると、オイルストレーナーからエアを吸い込み、適正な油圧が得られず一時的に潤滑不良が発生し最悪焼き付きを起こすことがあります。

また、劣化したオイルを使い続けるとスラッジが発生しエンジン各部の摩耗を促進させ、本来の性能を発揮できなくなるだけでなく、場合によっては潤滑経路が詰まり、潤滑不良を起こし焼き付くこともあります。


●日常点検のポイント
 オイルの圧力が低下すると潤滑装置の異常を表す油圧警告灯が点灯しますが、これが潤滑装置の異常を表すものでオイルの量を示すものではありません。量チェックはエンジン側面にあるレベルゲージを使用して点検します。

 なお、警告灯が点灯した場合は直ちにエンジンを停止し損傷の拡大を防止するとともに、整備工場等で適切な整備をお受け下さい。

 また、オイルには @粘度(やわらかさ)が適当 A温度によりあまり変化しないB金属との親密性が良い C酸化しにくいことの他にエンジンの種類に合わせて必要な条件が付加されているので、そのエンジンに最も適したオイルを使用する必要があります。ターボ車はタービンの軸受部で高温にさらされるため耐熱性に優れたもの、ディーゼル車には酸に対する高い中和能力とスラッジの発生を防止する清浄分散性に優れたものを選んで使用することが大切です。

エンジンオイル
【エンジンオイルの点検】
 汚れたオイルやオイル量が少ない状態を続けますと、エンジンの性能を維持できないばかりでなく、燃費も悪くなります。いずれにしてもエンジントラブルにつながることもあり、危険ですし、修理代も高くつきますのでご注意下さい。
  エンジンオイル交換及び補充には、エンジンの性能、使用目的、使用地域などによって異なりますので、適したオイルで交換及び補充を行って下さい。

●交換の目安
走行距離:4〜5千kmまたは3ヶ月〜6ヶ月程度での交換をお勧めします。

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エンジンオイルエレメント

エンジンオイルエレメント オイルエレメントはエンジンルーム内にあります。オイルエレメントは、エンジンオイルの汚れを取り除き、オイルを浄化しています。つまり、オイルエレメントはエンジンオイルをろ過するフィルターです。

●なぜ交換・整備が必要なの?

オイルエレメントには、エンジンオイルの汚れ(金属摩耗粉やカスなど)が溜まります。汚れたままのエレメントは、フィルターの役目を果たすことができず、エンジンオイルはろ過されずにエンジンを循環することになり、ますます汚れていきます。

エンジンオイルエレメント ●日常点検のポイント

オイル漏れをしていないかを確認しましょう。

●交換の目安

オイルエレメントの交換は、エンジンオイル交換の2回に1回を目安にします。


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ファンベルト


ファンベルト
【ファンベルト】
エンジンの冷却用のファンを回転させるためにクランクシャフトの回転力を伝えるベルトのことです。ファンベルトは同時に、ウォーターポンプやオルタネータへも動力を伝える働きもします。


●なぜ交換・整備が必要なの?

ベルトは初期伸びが大きく、伸びた状態で使用を続けると動力が正確に伝わらず、発電不良によるバッテリー上がりや冷却水不循環によるオーバーヒートの発生率が高くなります。特にベルトが切損したまま走行し続けるとほぼ確実にそうしたトラブルが発生しエンジンにダメージを与えてしまいます。

ファンベルト
上、使用前のファンベルト
下、損傷した状態のファンベルト
●日常点検のポイント

オルタネータベルトが切れた時はバッテリーへ充電ができないためチャージランプが点灯します。またウォーターポンプベルトが切れるとウォーターポンプが作動しなくなり水温計が上昇しますので走行前や走行中に計器盤をチェックして下さい。 また、ベルトの寿命は張力管理に大きく影響されるので定期的に整備工場等に入庫して調整することが大切です。

●交換の目安

2年に1度又は20000kmごとの交換


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タイミングベルト

タイミングベルト クランクシャフトの回転をタイミングギヤに伝え、プーリーの歯とかみ合う歯付きベルトのことです。クルマの場合はゴムからできているものが多く使用されています。

●なぜ交換・整備が必要なの?

タイミングベルトを交換することなく長期間使用すると、歯欠けや切損が起こりバルブのタイミングが狂います。バルブとピストン上部の干渉により、バルブ曲がりやピストン損傷を引き起こす原因となります。JAFの調査によると、ロードサービス出動理由の上位にタイミングベルト切れが入っています。
  タイミングベルトが切れるとクルマは走行不能となりますので適正なメンテナンスが必要とされています。

●日常点検のポイント

ベルトの材質はゴムですので、油や水に弱く、年数を経過する程劣化が進みます。タイミングベルトが走行中に突然切れてしまうと、エンジンが止まりますので危険ですしエンジンが駄目になり大変な修理代がかかってしまいます。 
  タイミングベルトは外部からはほとんどのクルマは見えませんので、走行距離などで注意が必要です。

●交換の目安

走行距離:7万km〜10万km程度での交換をお勧めします。


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ATF(オートマチックフルード)

ATFとは、オートマチックトランスミッションに用いられているオイルの事で主に、トルクコンバータ内で動力を伝え、変速に必要な力を伝える動きをします。

●なぜ交換・整備が必要なの?

ATFは高温やゴミに弱いものです。小さなゴミでもバルブの作動にトラブルを起こす可能性があります。また、渋滞などが日常化するとATFの性能が極端に低下する高温状態に入ってきます。こうして一度高温状態にさらされてしまうと、もうATFの能力は元に戻ることはなく、変速時のショック等が大きくなり、交換が必要となってしまいます。ATFの入れすぎは、フォーミングといって内部のATFが泡立つ現象を引き起こしたりエアハンマー状態になる可能性があります。ということは、一部のところが潤滑不足になることもありますし、正確な油圧が発生しない可能性も生まれます。さらに攪拌されて油温の上昇をアシストすることにもなります。
  また、ATFが少ないとクラッチがスリップしたりする可能性があります。

ATF(オートマチックフルード) 左、正常なフルード。
右、劣化したフルード。


水分を含有した場合、早めに交換しないとコントロール不能になりますので、注意しましょう。

●日常点検のポイント

クルマを水平なところに持っていき、エンジンを暖気後、アイドリング状態で次のことを行って下さい。
  ATFのレベルゲージを抜いて、付着しているATFを拭き取った後、再度レベルゲージを差込み、次に抜いた時レベルゲージに付着したATFがHOTの位置に入っているかを見ます。このようにATFの油量点検はフルードの温度が70〜80℃のところでチェックします。
  これは、フルードの体積が温度によって変化するからです。ATF(トランスミッションフルード)は高温に弱いため渋滞走行の多いクルマはATFの性能が極端に低下します。
  一度高温状態にさらされてしまうと、ATFの性能は元に戻らなくなります。不足したまま走行すると、走行不能になる恐れがありますのでご注意下さい。
  ATFの油量を点検するときに、レベルゲージを抜き付着しているオイルを拭き取る場合は、必ずきれいな布などで拭き取るようにして下さい。

●交換の目安

走行距離:3万〜5万km程度からの交換をお勧めします。
  (使い方によって差がありますが、FF車の場合は短期間で汚れが目立ちます。)


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LLC(ロングライフクーラント)

ロングライフクーラント(LLC)  冷却水に使用されているLLCは、年間を通して利用できる不凍液の一種で、凍結防止効果と共に防錆効果も発揮する役割の他に、副業として暖房の熱源にもなっています。

●なぜ交換・整備が必要なの?

 LLCはかなり働き者の液体。しかしそんな重要な働きにもかかわらず、成分の半分以上が水から成っている。
 基本が水だけ?に、劣化するとヘドロが発生する事も多く、またLLCの防錆効果が薄れ錆が出たりと、メンテナンス不足が、原因で本来の仕事である冷却に悪影響を与えるどころか、ラジエターなどの補器類にダメージを与えたり、余計な負荷を掛けたりしてしまう。また、液量が不足すればオーバーヒートからエンジンの焼きつきに発展してしまう事もあるので、決して「水だから」といって馬鹿にしてはいけないシロモノなのである。

●日常点検のポイント

 点検をする際は必ずエンジンが冷えているときに行い、LLCのリザーブタンクに付いている目盛りと目盛りの中間に液面があればOK。エンジンが温まった状態ではLLCの体積や圧力が変わってリザーブタンクを行き交いして正しく見れないので必ず冷えているときにチェック。 そして少ない時には、できるだけ早い段階で補充、多すぎる時は目盛りの所まで抜く事。
 それともう一つ、点検の際に油が浮いていないかも、あわせて確認するように。
 油が浮いているようなら、エンジンに問題があることを示すものなので、修理等の検討も必要だ。 最後に最近のクルマは減る事も少なくってきて、補充が必要なこともめったにない。あまり、頻繁に補充が必要な場合は何かのトラブルの可能性も考えられるので注意したいところだ。

ロングライフクーラント(LLC)
【左使用前、右6万km走行後】

●交換の目安

  LLCの効力が持続するのも「2年間」が限度。主成分のエチレングリコールの酸化が徐々に進行し、腐食性物質が生成されたり、水アカの発生などの要因も加わって劣化してくるからだ。

  このため、冷却水は2年ごとに交換する必要がある。ところが、交換サイクルが長いため交換を怠りがち。冷却経路がダメージを受けてからでは手遅れなので、車検のときに忘れずに交換するようにしたい。また、2年以内であっても劣化の兆候が見られたときは交換がベスト。

 なお、環境ガイドラインに基づき、近年のクルマにはさらに長期間使用できるLLCが純正採用されつつある。例えば、トヨタの平成14年5月1日以降の生産車には、8万Kmまたは4年(新車充填時には16万kmまたは7年)と長寿命な「スーパーLLC」が採用されている。この手のLLCが注入されていた場合、当然2年ごとに交換する必要はない(従来品の交換サイクルより長いだけにさらに注意が必要となるが・・・)。取り扱い説明書に記載されているはずなので確認を!

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バッテリー

バッテリー
【バッテリー】
充電式の電池のことで、クルマの場合はエンジンのスタータや点火装置、ライト等さまざまな電気装置に電気を送る働きをします。また、オルタネータ(発電機)が作った電気を蓄えます。電解液と極板をコネクターという部品で直列につなぎ、電解液と極板が化学反応を起こすことで、充電、放電を行う仕組みになっています。自動車用バッテリーには、電極に鉛や亜鉛が、電解液には希硫酸が使われています。

●なぜ交換・整備が必要なの?

バッテリー液が不足し(Lowerレベル以下)、極板が電解液より露出した状態で使用を続けると、液に浸っていない極板は化学反応をしないため蓄電能力が低下(バッテリー容量低下)し、始動不能などバッテリー上がりの状態に陥ります。さらに、極板自体も、細孔に硫酸鉛の結晶が付着し化学反応できなくなってしまい(サルフェーション現象)バッテリーの寿命を極端に縮めてしまいます。
逆に、バッテリー液の入れすぎによる液量過多(Upperレベル以上)は、旋回時や制動時、または発進時などの車の揺れにより、電解液(希硫酸)が液口栓からこぼれ、付着部分の車体を腐食(溶解)させてしまいます。 電解液の適量配給がバッテリーメンテナンスでは肝要となります。

バッテリー
【バッテリー液の補充】
ターミナル部の緩みや腐食は、接触不良(接触抵抗増)につながり各電気系統への供給が断たれ灯火点灯・始動不良などが起こります。
また、充電電流も不十分となり、バッテリー上がりになりやすくなります。

●日常点検のポイント

バッテリー自体に寿命がくると、充電してもバッテリー液の比重が上がらない、各セル間の比重・量の差が大きい、蒸発が激しい、始動時の電圧低下がひどい(10V以下)などが現れます。
とくに、寿命が近づくと蒸留水を補給してもすぐ減ってしまうため日頃から液量を確認しておくことが寿命判定の際、重要です。一般的な寿命は、2〜4年程度です。
しかし、使用状況により劣化は大幅に変化し、充放電の激しい使われ方(使用電気負荷大)や、バッテリー温度が高い使われ方(渋滞走行が長い)は、その度合いも大きく、寿命も短くなります。
バッテリーはエンジンルームの温度が高くなり、バッテリー液が蒸発しますとバッテリー上がりとなり、エンジンが始動しなくなります。
バッテリー液補充時にキャップを開けた場合、キャップに付着した液を衣服や皮膚などに付けないようにして下さい。

●交換の目安

走行距離3万kmまたは、2〜4年での交換をお勧めします。


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タイヤ

タイヤには、5つの役割があります。
■1、感じる…タイヤはハンドルやボディーに路面の状況を伝え、ドライバーはタイヤからの情報を感じます。
■2、支える…ドライバーの体重はもちろん、車の重量を4本のタイヤが支えます。
■3、伝える…発進するエンジンの力や、止まろうとするブレーキの力を路面にタイヤが伝えます。
■4、曲がる…車の進む方向をタイヤの向きによって変えます。ハンドルが向きを変えるのではありません。
■5、やわらげる…路面のデコボコによる衝撃をタイヤの内部の空気を利用してやわらげます。

タイヤ 雨天時にすり減ったタイヤの状態で走行するのは、とても危険な行為です。ブレーキがききにくく、スリップによるトラブルが起きやすいからです。また、亀裂や損傷と同じようにパンクやバーストも起きやすく危険です。
タイヤの亀裂や損傷に気付かずに走行すると、パンクやバーストの危険度が急速に高まります。特に高速運転時のパンクやバーストはとても危険で、ほかのクルマを巻き込んだトラブルにつながることがあります。

タイヤの空気圧が不足すると、路面への接地面が多くなり、走行時の安定性が悪くなると同時に、燃費も悪くとても不経済です。逆に空気圧が高すぎると走行時のバランスが悪くなり、ハンドル操作が難しくなります。

タイヤ
【ウェア・インジケータ】
●日常点検のポイント

タイヤの溝の深さに不足がないかをウェア・インジケータ(スリップ・サイン)などにより点検します。スリップ・サインは、タイヤの溝の深さが1.6mm以下になると現れます。溝の深さが不足しているとタイヤがスリップしやすくなり、特に雨天時には大変危険となりますので、スリップ・サインが現れたらタイヤを交換しましょう。

タイヤの亀裂や損傷の有無を目で確認するとともにタイヤの異物チェックも入念に行いましょう。タイヤに刺さった釘や石に気付かずに走行すると、パンクやバーストのトラブルに見舞われる危険性があります。タイヤにかみ込んだ異物はきれいに取り除きましょう。
次にタイヤの空気圧が適当であるかを点検します。空気圧はクルマの走行時の安定性や経済性に大きく影響します。タイヤの接地部のたわみ具合を目で見て判断しましょう。接地部のたわみ具合で判断ができなければタイヤゲージを使って点検しましょう。

●交換の目安

3万km(残り溝深さ1.6mm以下)


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